湘南の三浦半島の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で、有機栽培で無農薬の家庭菜園をやっていたらクールジャパンの政府とは思えない政治手法が・・・・
湘南の三浦半島の田舎の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で、有機栽培で無農薬の家庭菜園をやっていると、血行が良くなり、脳ミソが冴えわたる所為か、どこか世の中が変??になっている事に気が付く。湘南の三浦半島の田舎の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で、有機栽培で無農薬の家庭菜園をやっていると、身体の調子が良くなり、普段なら気にしなくて済む事まで気にかかる様になる。
たまたま今日は、東日本大震災から7年経った、日本人なら忘れてはいけない大事な3月11日ですが、三浦半島の田舎の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で、有機栽培で無農薬の家庭菜園を耕していたら、ラジオから凄い大ニュースが流れて来た。
凄い大ニュースとは・・・正確には覚えておりませんが・・・『日本の国会へ、昨年提出された決裁文書の写しが改ざんされものであった事を、どうやら財務省が認めたらしい』というものです。
そんな凄い大ニュースをラジオで聴いたものですから、クールジャパンと持て囃されている日本でありながら、今、日本の国内で政府がやっている事がやけに気になって来たのです。
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本日、三浦半島の田舎の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で、有機栽培で無農薬の家庭菜園をやっていてやけに気になって来た事とは
クールジャパンが売り物の日本の政府が、沖縄では追い詰められたイタチの最後っ屁の様な「辺野古埋め立て許可証」を盾にしたり、錦の御旗の様に振りかざし住人にすごんでみたりして弱いものいじめをやってみたり、国会では、改ざんした決裁文書であることを知ってか知らずか、財務省から提出させて野党や一部の与党議員までもを騙くらかそうとしてみたり、とてもクールジャパンを標榜している日本政府とは思えない政治手法が、大変気にかかる。
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湘南・三浦半島のバラ